避けたほうがいいパーティー主催者

結婚相談所やお見合いパーティー業者はピンからキリまで、数多く存在しています。 そこには違法な手段で利益を得る、悪徳業者もいます。 
そして悪徳業者までではなくても、秩序やモラルなどの常識が欠如している業者も中にはありますので、 下記に記載している事項を参考に充分注意してください。

◆勧誘がしつこい

営業マンやテレホンアポインターがノルマ達成の目的のために、熱心に来社を促す電話を、時間、場所をわきまえず頻繁にかけてくる業者があります。
これはあなたのことを思って勧誘しているわけではなく、自分の報酬に関わってくる問題なので、強引になったり、しつこくなったりします。
こういう業者はサービスを重視するより、営業重視の傾向にある業者ですので、入会後のサービスやフォローが心配です。
威迫や困惑させたりするような勧誘行為は違法なので、それ以上関わらずはっきり断わった方が無難でしょう。

◆オイシイ話には裏がある

サクラを使って、男性にスチュワーデスやモデルの美人系、女性相手ならイケメンの医者や弁護士、企業家などの写真を見せ、入会したら紹介すると誘うパターンにはご注意ください。見せられるのは営業用の写真がほとんどです。
また、そのほかに同業者に対しての誹謗・中傷が多いところも避けたほうがいいでしょう。

◆誇大広告

絶対に結婚できる、すぐに相手が見つかる、など不確定要素があることに対し、確実だと強く伝え、誤解を与えることは不実の告知といいます。これは法律にひっかかる行為です。
誠実な会社は、事実を伝えるので、誇大広告にもご注意ください。

◆連絡が取りにくい。

メールをしても返信がなかったり、電話をかけても留守電になっていたり、そういった業者は、真剣に結婚相談業務に取り組んでいない可能性が高いです。
入会後に不安な要素が出てくると思われますので、事前にきっちりチェックした方がいいでしょう。

◆法律違反

結婚相談業者、結婚情報サービス業者は、特定商取引法を守らなければなりません。でも守られていないケースが頻繁にあります。契約後すぐにクーリングオフを申し出たのに、言い訳でのらりくらりかわされ8日間が過ぎるまで引き延ばされる。 これは明らかに違反です。
また、中途解約を認めないというケースも多いです。 一旦入会したら退会を認めないとか、中途退会するなら返金を一切しない、などひどいところもあります。
会費を前納している場合、未提供のサービスがあるときは中途解約時に、その分は返金しなければならないのです。
入会前に中途解約と退会時返金についての記述、規定を書面で必ずチェックするようにしてください。

◆料金が不明瞭

やはり結婚相談所にしても、お見合いパーティーにしても気になるのが、入会の費用です。
どこにいくらかかるのか、費用の明細は事前にしっかり確認しておきましょう。
料金表が無い場合や、説明が分かりにくいときは、入会を見送ったほうが無難でしょう。